81道場コミュニティーを広げましょう (ウォーズではない)

皆さん お久しぶりです。 最近は、最新の情勢などで、長らく活動ができておりません。日本将棋連盟の支部としての在り方も大きく変わり、今後も大分流動的になりそうです。 できたらメンバー同士で連絡も取りつつ、小さな集まりでもできたらと考えています。 そんな中で、顔を合わせなくてもいつでもどこでも一緒に指して、切磋琢磨できたら、との思いから81道場のコニュニティーを作ることにしました。 ここ数年で上海将棋同好会だったメンバーは、ある方は、台北へ、ある方は広州へ、また日本の各地(静岡、愛知、糸魚川、大阪などなど)に転勤になった方、オランダに移られた方もいます。 また、数年のうちにメンバーは入れ替わるので、もちろん皆さんお互いに面識があるわけではありません。 しかしながら、それぞれの参加時期や、現在の居住地を超えて「上海将棋同好会」という共通のテーマで皆を繋げられたら、そう思い81道場がそのツールとなりました。 81道場は、将棋ウォーズとは異なり、豊富な持ち時間や手合い設定ができ、切れ負けではなく、実践的な秒読みが味わえます。 そして将棋ウォーズのような課金しなければ一日3局まで(例え友達対局であっても)という制限がありません。 何より、課金してAIに指してもらいそれにより免状も取得できるなどという矛盾に溢れた制度もありません。 真の将棋の醍醐味を味わい、将棋の輪を広げられるのは、皆さんどちらだと思いますか? 将棋クラブ24が閉鎖となった今、新しいあるべきオン…

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9月13日(土)対局会

9月13日(土)対局会レポート ~秋の気配と、それぞれの新たな門出~ 上海は朝から晴天。まだ蒸し暑さが残る中でも、風や光の感じにはどこか秋の気配が漂いはじめました。数週間前の真夏の暑さと比べると、やや過ごしやすく、心地よさも感じられる一日となりました。 ⸻ 出会いと旅立ちの交差点 この日の対局会は、まさに「出会いと別れ」が交差する日となりました。 まず、広州支部で活動されていた河戸さんが、現在お住まいの蘇州から初参加。遠方からのご参加、ありがとうございます! また、許建東将棋教室から藤本先生が紹介されたメルさんも初参加。日本語も堪能で、実際に対面で指すのは初めてながら、その筋の良さはすぐに伝わってきました。 この日、将棋級指導員の藤本先生より4級の認定を受け、今後のさらなる成長が期待されます。 一方で、河瀬さんは広州へ転勤が決まり、今後は広州支部での活動が中心になるとのこと。 さらに、かつて日本に帰任された山口さんも深圳へ再赴任予定とのことで、中国南部との交流がますます活発になりそうな気配です。上海と広東省を結ぶ将棋のネットワークが広がっていくのは、本当に嬉しいことです。 ⸻ 直哉くん、上海での最後の対局会 そして、この日最大のトピックといえば… 直哉くんが上海で参加する最後の対局会となったことです。 今後はご家族とともに台湾・台北へ引っ越される予定とのことで、台湾でも将棋活動に参加されるとのこと。 将来的に、上海と台湾を…

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8月16日(土)対局会

8月16日(土)対局会レポート 真夏の上海とお盆シーズンの対局会 上海は8月に入り、真夏らしい青空が広がり、光あふれる日々が続いています。この日の対局会は、ちょうどお盆シーズンにあたり、日本に一時帰国されている方も多く、参加者は6名とやや少なめでした。 もっと多くの方が普段集まってくださっていることを思うと、あらためてありがたさを感じます。人数が多いほど段級位制の勝敗記録も充実しますので、「どんどん指したい!」という方の参加を今後もお待ちしています。 遠方より友来る この日は特別な出来事がありました。かつて同好会に所属されていた水野さんが、愛知県から弾丸旅行で上海を訪れていたのです。前日には私もお会いし、コメダ珈琲やサンカフェを巡りながら、久しぶりに将棋談義や近況の話を楽しみました。 残念ながら対局会当日は、水野さんをお誘いした葛さんとともに安徽省の名山・黄山へ。雄大な景色を堪能してこられたようです。もし私が対局会でなければ、同行したかったところですが、次にまたお会いできる日を楽しみにしています。 二人からは、美しい黄山の写真をシェアしていただきました。まさに山水画のような風景で、断崖絶壁に松が根を張る姿は有名な「迎客松」を彷彿とさせます。日本の「おもてなし」の心に通じるものを感じました。 「論語」にある 朋あり遠方より来たる、また楽しからずや という言葉を思い出し、まさにその通りだと実感しました。 (↓ 黄山で撮影された写真) …

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